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ボヌールでは毎年珍しい紫陽花、人気の紫陽花を沢山ご用意しています。
フリンジ咲きとなる西洋アジサイの最新品種です！
レースのようなフリンジが特徴の花弁がぎっしりと手毬状に咲き、華麗な雰囲気を持つアジサイです。
紫陽花のお花が終わったら、セットの鉢に植え替えると来年も楽しむことができます。
＜アジサイの育て方＞
耐寒性がありますので、日当たりから半日陰まで栽培できます。
水遣り 鉢植えは、水切れにひじように弱いです。
土の表面が、乾きかける前にタップリと与えます。
梅雨明けからは、日に２回朝晩の水遣りが、必要です。
花後の剪定
花が終わったらカットしてください。
遅くとも7月末までには行います。
それよりも遅くなると、花芽ができにくくなります。
剪定は花が咲き終わった枝の上部3分の1まで切り詰めます。
あまり深く切り詰めると徒長枝が出て花芽がつきにくくなります。
また今年花がつかなかった枝は、伸び過ぎていなければそのままにしておきます。
冬の剪定（2～3月）
冬から早春にかけて、間引きの剪定をします。
花芽のできない細い枝や、よい新梢が数多くある場合は前年に花をつけた古枝もつけ根から切り除きます。
残した枝については枝先を絶対に切り詰めてはいけません。
直径 約30㎝
高さ 約40㎝
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【注意】
生き物なので、撮影時とお届けした際は開花が変わります。
＊紫陽花の育て方＊
水のやり方
アジサイは乾燥を嫌います。鉢植えは、土の表面が乾いたら鉢底から流れ出るほどたっぷりお水をあげてください
植え替え
今年購入したアジサイの鉢植えは、花が咲き終わった夏に一回り大きな鉢に植え替えます。根の生長が早く、根詰まりを起こしやすいアジサイの性質上、1～2年に1回は植え替えが必要です。
剪定
枝が古くなると翌年の花つきが悪くなるので、花が咲いていても、遅くても７月末までには花は切り、お家で花瓶などにさして飾ってください
今年伸びた新しい枝を育てるようにします。高さを調節したいときは、１番下の葉の上で切ると樹形が整います。花後すぐに行うことが重要です。
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