江戸時代の鯉のぼりは「真鯉一匹飾り」だったそうで、明治時代から昭和30年代までは「真鯉と緋鯉セット飾り」だったそうです。
鯉のぼりが真鯉・緋鯉セットから、三匹以上の親子セットになったのは昭和39年からのことで、
これは鯉のぼり職人さんが1964年の東京オリンピック開催で五輪のマークを見て思いついたのだとか…
ガラスで制作したトンボ玉の技法による大きい黒い鯉の真鯉、中間の大きさの赤い鯉の緋鯉、小さい赤い子鯉。
数年前に販売していたときより、一回り大きいサイズで、しかも金屏風と黒塗板をお付けするという豪華バージョンで復刻リニューアルいたします！
写真のように3点を並べてお部屋のインテリアとして飾ってください。
お子さまのお節句用、季節のインテリア、出産祝いの贈り物としてご利用ください。
【素材】
鯉のぼり：ガラス
金屏風：紙
黒塗板：木
【サイズ・重量】
全長：真鯉・約35mm前後、緋鯉・約30mm前後、子鯉・約25mm前後
黒塗板：80x30x9mm
金屏風：70x130mm
重さ：トータル約70g
リニューアル
新作2023
端午の節句 こどもの日
ガラスの鯉のぼり こいのぼり 真鯉 緋鯉 子鯉 金屏風 黒塗板
○商品の写真の色味はモニター表示の性質上、実物と若干の違いが生ずる場合がございます。
また、とんぼ玉はひとつひとつ手作りのため、色・サイズ・デザイン（形）等に幅がございます。ご了承の上ご注文下さい。
○ガラス製品のため、衝撃または急激な温度変化を与えるとヒビや割れの原因となりますので、ご注意ください。
○質問や相談、ご要望などありましたら、気軽にフォームよりお問い合わせください。
○商品の写真の色味はモニター表示の性質上、実物と若干の違いが生ずる場合がございます。
また、とんぼ玉はひとつひとつ手作りのため、色・サイズ・デザイン（形）等に幅がございます。ご了承の上ご注文下さい。
○ガラス製品のため、衝撃または急激な温度変化を与えるとヒビや割れの原因となりますので、ご注意ください。
○質問や相談、ご要望などありましたら、気軽にフォームよりお問い合わせください。
※上記内容にご理解ご了承頂きよくご検討の上、ノンクレーム、ノンリターンでご注文お願い致します。
