株が多めです。
見た目がきれいな栄養価たっぷりのキノコを乾燥
はなびらたけは、白色~淡黄色でサンゴ状の形をなし、夏から秋にかけてカラマツ等の針葉樹の根元や切り株に発生する食用キノコで、その希少性から「幻のキノコ」とも呼ばれています。
他のキノコとは異なった「新しい食感と味」・「新しい形と色」・「優れた日持ち」・「高い栄養価」を備えた次世代のキノコと期待されております。
ハナビラ茸には免疫機能を活性化させるβグルカンという成分があり、この成分が40%前後(乾燥重量)含まれています。
特に有効なβ-(1-3)グルカンという成分を約70%含んでいます。
そのほかにもグルタミン酸やアスパラギン酸などのアミノ酸も多く含まれています。
味に癖がなく、コリコリとした触感で、どんな料理にも合いやすい食材。
味噌汁に入れると旨み成分がさらに増して、おいしく召し上がれます。
他のきのこ類と比べ日持ちはします。(しいたけの1.5倍)
ヨーロッパでは高級食材として扱われており、お届けするはなびらたけは、きのこを育てる原木から全て国産の原材料を 使用し、人の手による徹底した管理のもとつくられた体にも安心な無農薬で つくられたハナビラ茸を日をかけて乾燥し、生産した希少なキノコになります。