●Paul McCartney - Run Devil Run & More : Moon Child プレス2CD
※未使用品ですので、よろしくお願いします。
Recorded at Abby Road Studios, Abby Road, London, UK 1 March 1999 - 5 May 1999
大人気のアルティメイト・アーカイブシリーズ!今回はRUN DEVIL RUNです!ライブ音源などふんだんに収録された、またもや楽しめる2CDです!もちろん全トラック51曲パーフェクトサウンドボード!貴重なTHAT'S ALL RIGHT のアンマスタード・バージョン、そしてライヴは1997年9月15日ロンドンで行われた"MUSIC FOR
MONTSERRAT"、1999年12月14日リバプール、キャバーン・クラブでのライヴ、1999年9月18日ハリウッドで行われたPETA Party Of The CenturyでのライヴパフォーマンスでバンドメンバーはDavid Gilmour, Mick Green, Ian Paice and Pete Wingfield!CD2のトラック20の"HEY JUDE"は"MUSIC FOR
MONTSERRAT"ですが、なんと別ミックス・バージョンとなっています。ラストの3曲はスタジオ・モノ・ミックス・バージョン。とにかく RUN DEVIL RUNにまつわるトラックはこれでバッチリです!
アルバム「RUN DEVIL RUN」とは
1998年により死去した妻リンダの生前の提案によって作られた、ロックンロールのカヴァー・アルバム。エルヴィス・プレスリー、カール・パーキンスといった、ポールに強い影響を与えたミュージシャン達のカヴァーに加え、「ラン・デヴィル・ラン」、「ワット・イット・イズ」、「トライ・ノット・トゥ・クライ」の3曲の新曲が収められている。カヴァーされた楽曲は、今日スタンダードとしてよく知られているものは少なく、あえてシングルのB面曲のようなマイナーな曲も選ばれており、ポールのルーツを垣間見ることができる。ピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモア、ミック・グリーン、デイヴ・マタックス、ディープ・パープルのイアン・ペイスなど実力派がバックを務め、迫力ある演奏と、若返った感のあるポールの力強いヴォーカルがこの作品の大きな魅力である。プロデューサーは、ウイングスの『バック・トゥ・ジ・エッグ以来の参加となるクリス・トーマスである。