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火浦功set ハードボイルドで行こう/ニワトリはいつでもハダシ/たたかう天気予報 SFハードボイルド

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販売情報
  • 販売価格

    900円

  • 入札件数

    1

  • 開始価格

    900円

  • 即決価格

    900円

  • 出品個数

    1点

  • 商品状態

    やや傷や汚れあり

  • 返品

    返品不可

  • 開始日時

    2024年3月16日 0:58

  • 終了日時

    2024年3月16日 18:38

  • 早期終了

    あり

  • 自動延長

    なし

  • あり

販売者情報
  • 出品者ID

    cheech1974jp

  • 出品地域

    東京都

  • 火浦功set ハードボイルドで行こう/ニワトリはいつでもハダシ/たたかう天気予報 SFハードボイルド_1
  • 火浦功set ハードボイルドで行こう/ニワトリはいつでもハダシ/たたかう天気予報 SFハードボイルド_2
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【詳細】
火浦功set ハードボイルドで行こう/ニワトリはいつでもハダシ/たたかう天気予報

ハードボイルドで行こう   昭和62年3月25日初版 角川書店発行
ニワトリはいつでもハダシ  昭和63年3月25日初版 角川書店発行
たたかう天気予報      平成元年12月10日5版 角川書店発行

ハードボイルドで行こう
びっくり仰天!下北沢探偵公司には、おかしな依頼人ばかりがやってくる。今も、山高帽にフロックコート、やけに大時代な格好をした老人が訪ねてきて、「煙草屋の角の郵便ポストの行動を監視し、逐一報告するように」というんだ。調査費用は全額前払いだって、いい条件だね。やつが何者かは知らないが、これじゃ、やるっきゃないよ!それから一週間、所長の辰吉と部下の銀次は交替で、電柱の陰から、ジッとポストを見張っていた…。

ニワトリはいつでもハダシ
超がつくほど遅筆の作家・壬生マコトは、本日も原稿書かずにファミコンで遊んでいます。それを見た逆上編集者・沖田裕二は、マコトをホテルに缶詰めにしちゃいました。どっこい、ホテルで仕事をするほど壬生マコトはまっとうではない。脱出!窓辺に立てば、こぶこぶのロープが垂れてくる。ところが、身をのりだしたマコトの顔を踏みつけるヤツがいた!窓からの侵入者!なりは黒づくめ。そいでもって、金ピカのリボルバー。そして、なっ、なんと肩にはニワトリが―。いよいよ始まる、笑いと涙の大迫力小説

たたかう天気予報 
ついに出た!火浦功の腹を抱えてトコトン笑える小説集「たたかう天気予報」がコレだ。一度読み出した者は、最後の最後まで涙を流して笑い続けるという、恐怖笑説でもりだくさん。

火浦功
1956年、広島県生まれ。1980年、ハヤカワ・SFコンテストの参考作に選出され、デビュー

【状態】
経年劣化により焼け、シミ、カバーにスレは御座いますが、概ね良好です。