記念すべき日本人初の表彰台3位の鈴木亜久里のレース1990年秋の鈴鹿サーキットです。製作についてはTAMEO KITのボディのみを使用してZモデルのサスペンションやディティールアップ部品、リアクトのピットアウト99tの部品を流用し1台のラルース ランボルギーニ
LC90オリジナルを作り上げました。昔のフロントサスを切り離し現在の実車同様の取付にサイドポンツーンのラジエターグリルはくり抜機内部よりラジエターエッチングを取付日本GP特有のラジエターカバーも正確に追加改造しました。
ボディカラーはデカールを使わずイエロー、レッド、グリーン、濃いブルーの塗りわけしています。
①Zモデル製布製シートベルトの追加
②コックピットのメターパネルを実写同様のデジタル式をオリジナル作成
③サイドミラーの枠追加後塗装後ミラー面洋白板鏡面磨き後取り付けして右ミラーにアンテナ取り付け
④ホイールナット、タイヤホィールオリジナルエアバブル追加。
⑤サスペンションアームにはZモデルアーム取り付けベースを使用
⑥エキゾーストパイプとタコ脚は銅パイプにてオリジナル作成
⑦塗装はプラサフ→ホワイト→キャメルイエロー+レッド+レーシンググリーンを塗装で塗りわけ後各デカール貼り→実車用ウレタンクリアー塗装後、3種サンドペーパー磨き、3種コンパウンドにて鏡面仕上げですので、艶もよくラッカークリアーとは比べ物にならないほど強度です。
アクリルケース(ベースは画像のとおりカーボンシート貼り付け)にビス固定の上内部ウレタンフォームにてカバーして梱包しての発送となり