*自由な線と色と面の構成で美を創造した 清川泰次 の Painting作品 です。
1967年制作 直筆サイン入り 1点もの 額装品 【真作保証】 です。 万が一「真作」でなかった際には返品をお受けいたします。
2003年に清川泰次記念ギャラリー(世田谷美術館分館)がオープンしました。
*清川泰次ファンの皆様、作品を探されていた方、作品を気に入った方、ぜひこの機会にコレクションに加えてください。
送料無料(レターパック)でお届けします。
・作家名:清川泰次(きよかわ たいじ)1919-2000年
・作品名:??
・技法:紙に油彩?水彩?
・イメージサイズ:(縦)約7.5 cm×(横)約11.0 cm
・額サイズ:約32.5cm×約23.5cm (前面:透明シート)
・制作年:1967年
・サイン:右下に直筆サイン有り。 裏にもローマ字と漢字の直筆サインがあります。
※作品コンディション:良好です。 額も良好です。
画像でご確認下さい。
清川泰次(きよかわ たいじ)1919-2000
浜松市生まれ。1949年より東京都世田谷区成城のアトリエにて制作。自由な線と色と面の構成で、未だかつて見たこともない美を探求した。
<略歴>
1944年
慶大卒、後、抽象画家としてアメリカ、ヨーロッパ、アジアを歴訪、在外生活7年、特異な純粋絵画を内外で発表、二科賞1951年、安田火災東郷青児美術館大賞1983年、作品が永久保存となっている美術館に、ニューヨークのグッゲンハイム美術館、リンカーンセンター・デビス美術館、サンフランシスコ近代美術館、東京国立近代美術館、国立国際美術館、神奈川県立近代美術館、浜松市美術館、京都国立近代美術館、安田火災東郷青児美術館、世田谷美術館、原美術館、埼玉県立近代美術館、静岡県立美術館、等がある。
また著書に、「絵と言葉」「絵と心」「パリの裏街」「白の世界」「僕のノート」「清川泰次の世界」、画集に「我が青春」「色」「平面と立体」「作品と言葉」「芸術とは何か」等がある。
1958年以後、どこの会にも所属せず個展発表主義を続けた。2000年死去。2003年清川泰次記念ギャラリー(世田谷美術館分館)開館。(出典:清川泰次記念ギャラリー)